立命館大学 文学部 人文学科 合格

 name S.Sくん
 school 郡山
 club サッカー

立命館大学

僕は3年生の5月の終りまでサッカー部に所属をしていました。僕の学校は部活動に所属している人がほとんどなので大抵夏の大会を機に部活動を引退して勉強に専念するというのが普通です。僕は高校に多分相当ギリギリで入学して、入学してからもずっと模試の順位は下から数えた方が早かったです。それでもみんなが国公立を志望していたので、国公立を志望していました。成績欠点で補習を受けたこともありました。やらなあかんとわっててもなかなか行動にできず、ずるずるといってしまいました。そんな中なんかアクションを起こさなあかんと思ってイエヨビを始めました。

予定を立ててくださって毎日やるべきことが決まっていてそれをこなしていくという当たり前の事も、出来たり出来なかったりと過ごしていました。勉強ってのは積み重ねで1日頑張ったくらいじゃどうにもならなくて、しかも1回やってすぐ理解出来るようなものばっかじゃなくて、その時の自分はすごくそれが重荷になってて、今日やったら明日もやらないといけない、そうしないと意味がなくなってしまうって考えてて結局考えてばっかで全然行動してませんでした。

部活動を引退して時間が出来てからもそれはあまり変わりませんでした。それでも周りが勉強しているから僕もしていました。夏休みはずっと家にいて本当にしんどかったです。塾とか行ってる子は外出で友達と会う機会もあるけど、家で勉強していた僕は家出る=勉強しないってことになるのでずっと家にいました。今思うと図書館とか気分転換に外に出たりすれば良かったのになと思います。

2学期からは放課後は学校で勉強することが多くなりました。塾行ってない子たちがいて、その子たちと一緒に教室、進路室、図書室で勉強していました。その子たちにいい具合に流されて勉強することが出来たので本当に感謝しています。そのあたりになってくると勉強楽しいとか、もっとしたいって思う日が時々来るようになりました。集中力のある日です。しかしその反面、集中できない日は、そういう日と比べてよりできなかったです。集中力がないなりに工夫して出来ることもあったと思うけれど、そんなに器用にはできなかったみたいです。そういう自分をコントロールすることも長い受験では必要なんだなと思いました。勉強あんまりしてないくせに模試の結果は気になって一喜一憂してました。

そんな自分でもセンター本番の集中力はすごかったと自分でも思います。特に1日目の国語と世界史はほんまに集中力あって自己最高点がとれました。自分でもびっくりしました。その調子で私立と国公立も勉強していこうとしましたがまたその日に比べたら全然ダメっていう日が続いて、自分が嫌になっていきました。良い言い方をすれば、常に100%を求めてたのかなと思います。でもそれが原因で勉強に身が入らなくなってしまっては本末転倒だと思います。学校の先生と話したり、イエヨビの担当の方と話したりしましたが、なかなか自分のなかで折り合いをつけれず、最後までセンター1日目の集中力はなく受験が終わってしまいました。

僕が受験を経て1番思ったのは合格を勝ち取るには学力が必要なんだけどそれを得るには、気が乗らない日にどれだけ自分を許せるか、そして次につなげられるかが重要だということです。自分とうまく付き合っていくことが大切だと思います。受験は楽しくないけど、受験をして良かったと思ってます。


サポートでよかったことは
・勉強特訓
夏休みなど家にいることが多かった時の特訓は勉強だけでなく、いつもと違った環境で勉強するという意味でも有意義なものでした。

相談室、イエヨビのスタッフとの関わりでよかったことは
悩んでいることや困っていることがあれば、すぐに助けてくれる点。

これから受験する後輩の皆さんにアドバイス
受験は大変なことで、遊んでいる方が絶対楽やけど、受験によって学力だけでなく、人間的にも成長できると思うんで頑張ってください。