慶應義塾大学 医療看護学部 合格

 name A.Mさん
 school 山手学院
 club ラグビー

慶應義塾大学

私は、ラグビー部のマネージャーとして3年間部活を続けてきました。ラグビー部は引退が遅く、私が受験勉強を本格的に始めたのは11月でした。周りの人は完全に受験モードでとても焦りましたが、時間を有効に使うことを意識しました。部活がある日は家に帰るのは夜九時前になってしまいました。他の人よりも絶対的に勉強時間が足りないので、通学の電車の中や休み時間には必ず暗記物を詰め込みました。家では主に問題演習や講義など、まとまった時間にできることを進めました。スーパー講師映像特訓は、休日にまとめて進めるようにしました。

部活を引退してからはより実践的な問題を解き始めました。しかし、まだまだ基礎的な部分が足りなかったので、急いで過去問には手をつけず、イエヨビ講義の見直しと学校の授業の復習を繰り返しました。夏休み中に視聴した英語構文の講義のおかげで、読解や和訳の問題を解く能力が格段に上がり、秋からの英語の対策が楽になりました。数学や化学に関しても、夏休み中に問題集を通して解いたため、苦手分野を把握し、克服につなげることができました。

センター対策は12月から始めました。過去問を解き続けるという単純な作業でしたが、センター試験は時間配分が大きなカギとなるので、問題に慣れるために重要な作業だったと思います。センター試験前日は緊張でなかなか寝付けませんでしたが、今までの自分を信じて、覚えてきた英単語を頭に思い浮かべながら眠りました。当日はリラックスして臨むことができ、休み時間にはお菓子を食べてくつろぐ程でした。

1月末から入試が始まりました。始発電車に乗ったり、新幹線を使ったり、朝早くから忙しい日々でした。ひとつの試験が終わった後、次の試験対策をすぐに始めたいところでしたが、試験は予想以上に疲れるので、体調管理を最優先しました。私が受けた大学の多くは小論文や面接を課していたので、それらの対策も怠ることなく、試験当日の電車の中などで自分の考えを整理しました。

私が入試を受けて感じたことは、最後には日ごろの積み重ねがものを言うということ、リラックスして取り組むことの大切さです。英単語はすぐには覚えられません。計算の速さはすぐには上がりません。毎日繰り返して定着させることがとても大事です。そして緊張は発揮できる能力を著しく低下させます。常に自分に自信を持って過ごすべきだと思います。

受験勉強は体力的にも精神的にも厳しいものでした。しかし、最後まで部活を続けたことで、かけがえのないものを手に入れることができました。勉強だけでなく、全てに全力を注ぐことの大切さ、素晴らしさを感じる高校生活でした。そして、私を支えてくださった家族、先生、イエヨビの方々に感謝します。本当にありがとうございました。