城西国際大学 薬学部 医療薬学科 合格

 name O.Rくん
 school 太田

城西国際大学

この文章を読んでも何の参考にならない方が多いと思います。非常識な選択の結果現在に至りました。

高校入学してまず物理基礎と数学が赤点と言えるほど酷い成績で、3者面談を経て単位が取りやすい文系を選択してしまいました。その時は1年生の11月でした。
中学2年生の職場体験でお世話になった調剤薬局の仕事に興味を持ち、将来薬剤師になりたいと思っていました。成績不振が理由で薬剤師の夢を諦め2年生からは文系のクラスで過ごすようになりました。未練の思いがありながらも文系としての将来を考えていたとき、1年生の2月にイエヨビのスタッフの方と出会いました。その時の出会いがなければ文系の大学を受験していました。スタッフの方は薬剤師になりたいのならば文系科目よりも、理系科目の勉強に重点を置くべきだとおっしゃってました。
イエヨビをはじめて、しばらく成績は上がらず、2年生のとき授業数の多い社会と国語はほとんど勉強していませんでした。学校からの課題も凄まじい量で、なかなか講義を見ることもできませんでした。

忙しい2年生を終え、3年生になり、4月と5月は部活の最後の総体に向けてほとんど勉強していませんでした。引退して6月から受験勉強に取り組みました。数学と英語は授業で教わっていたのですが問題の化学は7月からイエヨビの力を借りながらも独学で勉強し始めました。僅か半年の学習でセンター試験に臨みました。演習のような結果は出ず、自分の浅はかさを知りました。センター試験に向けては駿台の実践問題集(青本)を使っていました。青本は一番のおすすめです。とても力がつきました。

センター試験後、学校は特別編成授業ということで、文系・理系それぞれ国公立大や私大に向けて大幅な時間割調整になり、文系でただ1人理系の大学を受ける自分は理系クラスに移動して授業を受けていました。
国語と社会がなく、数学・化学・英語のみ(物理の時間は自習)でとても充実した授業を受けることができました。自分は国公立大は受験せず、私大のみでした。一般入試ではセンター試験よりは手ごたえがあったと思いました。結果、受験校の1つ城西国際大学に合格したのでそこに入学を決意しました。

そもそも1年生のときに無理にでも理系選択をするべきでした。3年生の8月から模試で化学を受け始めクラスでは少し浮いていました。化学の勉強もとても大変でした。夢を諦めずに文系にいても薬学部を目指したことが間違いではなかったと思います。こんなことをする人は滅多にいませんが、自分から言えることは、文理の選択は勉強の善し悪しではなく、進路に合った選択をするべきです。

受験において会場では自分1人だけです。自分を信じること、最後まで諦めないことが合格への鍵です。周りが頭良さそうに見えても自分が1番だと思えば何も怖くありません。今までやってきたことを信じて最後までやりきって下さい。最後に僕のように選択をしくじらないで下さい。