佛教大学 文学部 英米学科 合格

 name 海人くん
 school 金光大阪

立教大学

私は当初、受験などと言っていられるような状況ではなく、2年生から3年生への進級ができるのかどうかといった状況でした。それが2年生の12月頃で、大学進学など夢にも思っていませんでした。当時の私は5教科も欠点がついていて、とても受験に使える状況ではなかったのですが、完全攻略の英語で基礎的な文法から見直していくことで徐々に成績が伸びて進級をすることができました。

3年生に進級してようやく進路について考え始め、教員になりたいという夢と先輩のすすめで佛教大学への進学を志しはじめました。そして4月に進研模試があったのですが、英語の偏差値が52で少し安心したものの、国語が44と大変悪いことに驚きました。
しかしそこから国語をどうにかしようと心に火がつき、毎日の国語の授業への姿勢から変えることと、船口明さんの講義の現代文に触れていくうちに6月の進研模試では偏差値が54まで伸びて、また受験に使わない古典を除いた現代文のみの偏差値に関しては57まで伸びました。ここでとても自信がついたんですが、次の7月模試で50弱にまで収まってしまい、一度の結果に一喜一憂されている場合ではないんだなということも思い知りました。

8月に入って本格的に勉強を始めたのですが、授業がないために全てが自分のペース配分に委ねられている状況はすごく難しかったです。毎日決まり切った量をこなせると良いのですが、あいにく私はそのように器用ではないので、決めた量をこなせなくなった日から予定が狂っていったことに苦戦しました。毎日計画的に行うことは後に受験する人にも重要になっていくと思うので、その点にはとても気をつけてほしいです。

また、勉強をしすぎて頭がパンクしたりストレスを溜めてもいけないので、オンとオフの切り替えをすることはとても大事だと思います。特にこれに関しては受験を目前に控える1ヶ月前には大切になってくると思います。目前になると焦りや緊張、また勉強量も多くなることで体に疲労も溜まるし、集中力が散漫してしまうこともあります。私の場合は朝7時に学校へ着いて勉強を始め、放課後は最終下校時間まで残ってやっていたんですが、そこから家に帰ってからは一切教材には触れず、携帯やテレビなど好きなことをやってリフレッシュしていました。この場合は極端すぎるのかもしれませんが、やはり切り替えができるととても楽になることは確かだと思います。

私は佛教大学の英米学科に合格してそこに入学することを決めましたが、教育学部には落ちてしまいました。私が思うには、本番になると緊張で本来の実力が出るとは思えないので、いかに楽な気持ちでのぞめるかだと思います。結果として気負っていた教育学部のときは自己採点もふるわなかったのですが、英米学科のときは英語が9割6分もありました。
受験期間は苦しいと思いますが、その先の幸せを思い浮かべながら頑張ってください!


相談室、イエヨビスタッフとの関わりで良かったところ
ちょいちょい連絡がくること。ある程度の緊張感を持てたので。また、気を遣ってくださったこと。

後輩へのアドバイス
あまり受験前になって気負いすぎたりしているとストレスで体調を崩しかねないので、ある程度、楽観的、ポジティブになることが大事だと思います。